アウトドア 毒蛇

虫さされについて書いたが、もっと怖いのが毒蛇だ。

ヤマカガシの毒は案外あなどれない。

ましてや、マムシの毒は少量しか分泌しないから致死率が低いとされるが、毒そのものの強さはハブに匹敵するかそれ以上だと言う。

噛まれたら、とにかく噛まれた箇所より心臓に近い箇所をキツく縛ること。

知識が無いのであれば、口で毒を吸い出そうとしないこと。

そして、救急を呼ぶのだが、ここに都市伝説があるので注意だ。

噛まれた後に動くと、心拍数が上がり毒が回るのが早くなるからじっとしていろと言う。

一理ある。一理あるのだが、消防庁による救急隊員の救助データから、毒蛇に噛まれた際は、走ってでも一刻も早く診察を受けた方が結果的に軽症で済むことが分かっていると言う。

走らなくても済むなら良いが、そうでない場合は覚悟を決め、少しでも早く救急隊と合流しよう。

データが出ているのだから。

そのためには、携帯電話の電波が届かないところに行くなら、「どこまでだったら届いているか」を確認しながら進んでいくことが必要だ。

 

さて、

毒蛇が近寄ってこない方法がある。それを早く言えといつも言われる(笑)

 

蛇はナフタリン系の匂いを嫌うそうだ。

タンスの防虫剤の匂いだ。

それをアウトドアの陣取ったエリアに配置したら良い。

ただし、匂いが弱いタイプは効果が弱いかもしれない。

それと、捨てずに必ず持ち帰るように。

 

余談だが、犬を飼っているようだったら、一緒に連れて行くのも良いかもしれない。

しつけによるが、不審なものに対して吠えてくれるかもしれない。

愛犬とアウトドアについては一度書いているのでご参考あれ。